衆議院議員 松崎きみあき 公式ホームページ  A Member of House of Representative Matsuzaki Kimiaki's Official Web Site 
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クウェート特使来日
12月13日(月)

 クウェートの国王特使として、フレイジ首長府顧問が来日しました。私は、日本・クウェート友好議員連盟の幹事長として、首相官邸で官房長官との会談に立会いました。表敬訪問ではありましたが、来年は、クウェートが建国
50年、独立20年、しかも日本との交流50年という有意義な年になります。私たちが今年5月に訪問したことも伝え、今後もクウェートとの交流を深めるという意味を込めて会談に同席しました。クウェート議連は、今年5月の訪問後に設立されました。私は議連幹事長として、今回に続き、来年2月の記念式典にも対応していく必要があります。


本会議登壇
12月1日(水)

 昨日は、5年ぶりの本会議での登壇となりました。倫理選挙特別委員会の報告で壇上に上がったものです。内容は、地方議会や首長の選挙が3月から5月に行われるのを、4月10日と24日の二日にまとめるという法案が委員会で可決されたので、本会議に上程して報告したものです。満場一致で可決されました。久しぶりの登壇でしたが、相変わらず議場は狭く感じると同時に感無量の登壇でした。


国会開設120周年記念式典
11月29日(月)

 11月29日、国会開設120周年の記念式典が、参議院の本会議場で行われました。天皇・皇后両陛下、秋篠宮殿下・妃殿下がお見えになり、私は、委員長の役割で国会正面玄関でお出迎えしました。式典は約30分、その後、議事堂地下の参観ホールに国会関係者が集い、祝賀会が行われました。今日の日本は、選挙の投票率一つとってみても、民主主義の進展はまだまだだと思います。また、民意の国政への反映という点でも、マスコミの影響が大きく、本当の民主主義になりえていないのではないかと思います。この120周年を期に、議会制度を発展させていき、また地域主権を進め、大き過ぎる国家体制を変えていくことが大事だと決意しました。


TX議連陳情
11月22日(月)

 11月22日朝、TX議連(つくばエクスプレス議員連盟)の会長として、事務局長の内山議員(総務大臣政務官)、千葉県及び茨城県の各市副市長と共に、小泉国土交通大臣政務官に陳情に行ってきました。TXの経済効果と沿線の開発促進効果、それからURの今後の取り組みにも大変影響のある東京駅への延伸、この二つが中心的な内容でした。延伸には、2km当たり1000億円かかりますが、東京駅に入ることによって、経済効果・沿線への効果が非常に高いということで、私はその実現を強く望んでいます。
 今年8月31日には、議連が、沿線の各首長や住民の方々、関係部署の方々と会議を行ないました。現在、1年前倒しで1日の輸送人員目標27万人を達成し混雑が激しくなってきたので、8両編成という形で長くすること、東京駅延伸建設促進の二つが重要だということでした。
 22日は、その具体化のために来年度予算に調査費を計上すること、そして千葉県側のもう一つの願望でもありますが、成田-羽田アクセスの連絡線の新東京駅延伸と共に行なうほうが経済効果は高いということで、この二つを同時に進めてほしいという内容の陳情でした。


この度の「自衛官」に関する報道について
11月18日(木)

 私の事務所にも多数のお問い合わせがございましたので、一言お断りを申し述べておきます。
 民主党には松崎という議員が二人おり、この度報道に上がりました方は、私とは別の方でございます。皆様ご了承下さいますようお願い申し上げます。

サウジアラビアとの租税条約
11月16日(火)

11月15日に、外務省で、前原外務大臣とサウジアラビアのアッサーフ財務大臣との二重課税回避の政府間条約の調印に、日本サウジアラビア議連の副会長として立ち会いました。
 この条約は、今、諸外国と次々に締結している租税条約で積極的に各国と投資交流の促進を図るためのものです。原油を最も多く日本へ供給しているサウジアラビアと、さらに深い交易と総合的関係を深めることが重要です。


地域主権の議論
11月16日(火)

 久し振りに総務委員会における地方財政の議論に接しました。地方交付税法改正案、つまり年度末での交付税増額への対応策の議論です。この委員会のメンバーが面白かった。片山善博総務大臣、鈴木克昌副大臣、逢坂誠二政務官、そして本日の質問の第一バッター石田芳弘議員、それぞれが首長出身で、しかも片山・逢坂・石田の三氏は地方分権の旗手といわれる人びとです。地域主権をさらに進めなければならない民主党政権の中核で、頑張っていかなければならないと思いました。

倫選特で実質的な審議始まる
11月15日(月)

 11月12日に、私が倫選特の委員長になって初めての実質的な審議の委員会が行なわれました。約1時間45分に渡り、主に野党委員からの質問がありました。質問内容は、小沢一郎議員に関係する政治と金の問題の審議を促進すべきだということ、小沢議員に国会できちんと説明させるべきだということ、またそれに対する総務大臣の見解などでした。
 また、片山大臣が大臣就任前に書いた政治と金に関する雑誌記事を引き合いに、大臣の姿勢を問われました。鈴木副大臣は、小沢派の重鎮ということもあって、やはり政治と金の問題、政治倫理の問題を中心に質問されました。
 最初の委員会としてはスムーズに行ったと思います。委員長というのは、終わるまでしっかりと目を見開いて全体の目配りをするということを経験し、なかなか責任のある仕事だなということを感じた次第です。




ベトナムの原子力発電所建設受注合意
11月1日(月)

 ベトナムのハノイを訪問していた菅総理が、原子力発電所建設の受注がほぼ決まったということで、10月31日にズン総理との間で契約にサインをしたということです。これは、レアアースの採掘での合意と共に大きな成果だと思います。
 10月9日から11日まで、民主党ベトナム議員連盟は、ベトナムを正式に初めて訪問しました。その際、多くの政府要人とお会いした中で、とくに原子力発電に関しては、クァン科学技術副大臣との会談の中で「導入に関して非常に有力であります」という発言を得ていました。また同時に、「議員連盟が来たことは大変意味がある」ということをも言われ、それが今回の調印に少しでも役立ったのかなということで、我々の議員外交も本当に意味があったと喜びを感じています。
 民主党政権になってから、政府を挙げて様々な大臣がベトナムを訪問していました。その中で、多くの人たちが努力したこと、また我々与党の議員連盟が訪問したということも、契約に漕ぎ着けた要因であったと思います。ただ、かなりの資金援助も必要ですし、今後の様々なインフラ整備、とくに新幹線や高速道路の建設、そういったことも考えますと大きな財政負担になりますが、日本の活路としても大変良い方向だと感じています。
 またベトナムとの関係は対中国に対する牽制にもなり、北朝鮮との関係にも将来つながっていくということで、今回は大変意義のある契約だったと思います。

委員長としての初の倫選特
10月27日(水)

 昨日は、私が倫選特委員長になって初めての委員会が開かれました。倫選特(政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)は選挙に関連する法改正などを扱う委員会ですが、昨日は、総務省から担当の片山善博大臣、鈴木克昌副大臣、逢坂誠二政務官の政務三役と40人の委員が出席しました。
 大臣の所信的な意見表明が中心でしたが、短い時間でありながら大変緊張しました。今回の委員会を無事済ますことができ、これから今盛んに言われている政治と金に関わる問題、あるいは選挙区の区割り、一票の格差、議員定数、そして政治資金関係の政治家の倫理の確立といった問題の審議を行ないたいと思っています。
 今国会は、この委員会では二本ほど法案審議もありますが、補正予算の審議が優先されているため、短い会期中に法案審議を早くやらなければならないと思っています。また、前回の国会である程度の与野党合意ができていながら、残念なことに流れてしまったインターネット選挙解禁法案を、来年の統一地方選挙に向けて仕上げなければならないと思っています。



ベトナム訪問
10月14日(木)

  10月9日から11日までベトナムのハノイを訪問しました。本年3月に民主党ベトナム議連が鹿野農水大臣を会長として設立され、第1陣として、タンロン(ハノイ)建都千年祭に合わせて訪問しました。街中に全国から人々が集まり、10日の千年祭パレードを中心に、たいへんな盛り上がりで無数に近いオートバイの群集に圧倒される思いでした。
 今回は、鹿野会長、小泉事務局長が、共に政務三役に就任のため国会開会中で訪問できず、増子前経産副大臣を団長として、三宅雪子、松岡広隆両衆院議員と副会長の私の4人での訪問で、清水一道室蘭工業大学准教授や3人の民間人、そしてベトナム商工会議所日本代表事務所の方々が同行されました。
 カイ越日友好協会会長、トム共産党局長、ホップ情報大臣、ホン・ベトナム友好協会会長、ディン文化スポーツ観光国際局長、ロック商工会議所会頭など、多くの要人とお会いできました。中でもクァン科学技術副大臣との会談では、今、日本も国をあげてベトナムへ売り込み中の原子力発電に関して、ロシア原発の第1ステージでの導入は致し方ないにしても、次の第2ステージでの導入は日本を最重要と考えているとの感触を得られて、たいへん意義のある議連の訪問でした。
 さっそく菅総理にも伝える約束をし、今話題になっている最近見つかったベトナムのレアアース鉱山の件もお願いしてきました。中国一極集中を避けるためにも様々な国への資源外交が必要です。北朝鮮とも国交の深いベトナムは、日本にとっていよいよ重要な戦略的パートナーであることを再認識する訪問でした。しかもベトナムは、司馬遼太郎が35年前に書いたように、アジアの中で日本人と最も近い感性と同質性を持った民族であることを再認識しました。








尖閣諸島沖漁船衝突事件に対する見解
10月1日(金)

 尖閣諸島は我が国固有の領土であり、今回の事件は、中国漁船による公務執行妨害事件として、日本の国内法で粛々と手続きを行うのは当然のことです。しかし一方で、外交的見地からどう対応すべきかの判断が重要なポイントでした。ガス田問題を始め最新の中国海軍の動きを見ると、今回の衝突・逮捕を領土問題につなげる中国の意図を予測しなければならなかったし、初動段階で外交努力が行われたのかを検証する必要があります。
 今後は、これ以上の摩擦は両国にとってひとつも利益にならないのですから、一刻も早く収束に向けて外交努力をしていく必要があります。同時に資源確保に向けての政官民一体の世界戦略、技術開発を急がねばなりません。政府の危機管理能力の強化、日米の強固な外交関係の構築、国民の自衛意識の向上の三つが、今後このような事態が発生するのを防ぐためには重要です。

菅改造内閣発足!!
9月22日(水)

 菅改造内閣の全容がはっきりしてきました。一見してこの内閣の構成は経験豊かな重厚な内閣といえます。派手さはないがしっかり仕事をする内閣ではなかろうかと思います。政治主導と地域主権をメインにしながら、本来の民主党の基本的な政治姿勢を強く打ち出しています。また、副大臣や政務官に、いわゆる小沢グループの中心的方々がほとんど入り、ある意味では、小沢グループが分断されたようにも見えるかもしれません。
 小沢さんを取り巻く情勢も厳しくなった中で、今までの小沢さんを中心とした民主党内の力関係というものが、変わっていくのではないかとも思います。

菅改造内閣について
9月17日(金)

 民主党代表選挙が終わり、本日、新しく菅改造内閣が出来上がりました。顔ぶれを見ると、期数の多いベテランの方々がかなり入っています。これまでどちらかというと若手が多かったわけですが、今まで苦労してきた方、経験豊かな方々を入れたということで、かなり重い感じの内閣だと歓迎しています。特に、私どもの「大和の会」の仲間である鹿野道彦議員が農水大臣、また大畠章宏議員が経産大臣に就任され、喜ばしいことだと思っています。また、今まで上司だった高木義明議員が、議運で私の隣りに座っていた訳ですが、文科大臣になりました。細川律夫議員、岡崎トミ子議員、松本龍議員、また柳田稔議員にしてもそうですが、苦労された方が出てきたということは大変歓迎をしています。この顔ぶれでしっかりと参議院対策をしながら、民主党本来の本当の意味での構造改革をしながら、政治のカタチを変えていくということに期待をしたいし、また我々も一生懸命バックアップをしていきたい、そんなことを感じました。

民主党代表選挙の結果を受けて
9月15日(水)

 昨日、民主党代表選挙が終わりました。結果は菅候補の勝利となりました。両候補の国会議員の得票は拮抗していましたので、党内融和を図って挙党一致にしなければ党の危機を乗り越えられないということ、また分裂は当面なくなったということだと思います。小沢さんが負けたことは残念でしたが、私が最も重視していた分裂回避の結果に安堵しています。
 党員・サポーターのポイントは、菅候補251票、小沢候補49票という大差でしたが、得票率は、菅候補60.6%、小沢候補39.4%と、地方議員票と同じ6対4でしたので、それほど大差ではなかったと思います。それを噛み締めながら党運営をしていかなければならないと思います。
 菅総理は最後の演説で、新しい政治の在り方、民主党的な国会運営をさらに推し進めていくこと、みんなが知恵を出し合いながら協力して全員野球をしていくことを表明しました。党内だけでなく野党との関係でも、新しい方策を探っていくようですが、参議院での逆転をどうするかという最大のテーマにしっかり対応していただきたい。野党との関係をしっかりしなければ、衆議院の解散が早まるということになります。
 昨日の国会議員投票で、一つ残念なことがありました。最後に、勝者である菅さんが小沢さんの健闘を称えて握手するという場面がなかったことです。これは菅さんの人柄、宰相としての器の問題だと思いました。
 私の選挙区でも、党員・サポーターは約60%が菅さん支持ですので、今後私の考えをしっかり説明しながら、来るべき解散・総選挙に備えていこうと思います。

民主党代表選挙に対する私の考え
9月14日(火)

本日の民主党代表選挙に対する私の考えを表明します。

1. 何故今まで態度を明らかにしなかったか。
  (今までの代表選挙では常に最初から旗色を鮮明にしてきました)

今しばらく民主党政権を続けよという国民の声を受け、今回の代表選挙で私は、
㋑ 参議院のねじれを解消できるリーダーはどちらか。
㋺ 新進党分裂を経験した者として、その恐れを感じたので、民主党を分裂させない結果をつくるにはどうしたらよいか。
の2点を最も重視していますので、じっくり両者の意見を聞き、最終状況を見極める必要があると判断しました。

2. 結論として、小沢一郎候補に投票します。

理由は、
㋺の分裂の恐れは、候補者お二人の今までの発言で、すぐにはないと確信した。
㋑の逆転の参議院を乗り切っていくには、やはり政治家小沢さんの胆力、人脈、パワーにかけるべきである(部分連合では乗り切れず大胆な方策を採るべき)。
ということです。
この一年、私は議院運営委員会の法案担当という国会の最前線で戦ってきました。小沢総理誕生で、さらに厳しい状況になることを十分承知で小沢さんは手を挙げられた訳ですので、それなりの方策があると推察しました。
小沢さんは参院選敗北の責任の一端を感じつつ挽回に最後の力を注いでいくことと期待しています。
武士道のわかる小沢さんにゆだねてみようと思います。

なお、政策的には、消費税増税問題は、徹底した構造見直し、無駄排除の後、与党主導で行うべきです。また、マニフェストの実行は説明付きで修正も必要だと思います。

中国訪問
9月5日(日)~9月9日(木)

後援会の方々総勢16人と中国湖南省、長沙市、上海万博を視察してきました。湖南省と長沙市は千葉県経済視察団としての訪問ですが、鄭宇さん(柏在住、市立柏高校で13年間教鞭をとっていた女性楊琴奏者)の故郷で、鄭宇さんから訪問して欲しいという要望があったものです。
現地では、副省長の陳さんと正式会談をしました。会談内容は、中国は内陸部に力を入れている、沿岸から人が戻り経済格差も小さくなり、発展し始めていることなどでした。日本からの投資がまだ少ない(日系企業は27社)ので、もっと進出して欲しいということでした。在留の日本人は185名と少ないですが、総人口は7000万であり、面積は関東を除く東日本全体の大きさ(211,875 km²)がある大きな省です。長沙市では地下鉄が建設中で、活気のある街づくりが進行し、省の中心的な都市になっています。日本から進出した平和堂というデパートを見たり、建設重機のメーカーなどを視察しました。
上海万博は、中国館、日本館ともに待たずに入ることができました。中国館は映像中心でスケールは大きいですが、手抜きの感じがありました。しかし人気はあるようです。
日本館は特に人気があり、環境問題が中心テーマでした。トキを中心とした中国と日本の交流がテーマで、中国との関わりを中心とした歴史、文化を紹介しています。環境分野などの先端技術がたくさん展示してあり、人気があるのも納得できました。
暑い5日でしたが、天候に恵まれ、すばらしい視察となりました。







生活衛生業振興議連
9月3日(金)

民主党の「生活衛生業振興議員連盟」の会合を開き、平成23年度予算要求の結果を報告しました。業界からは40~50人が参加し、議連からも122人が出席しました。私が幹事長として説明をしました。この議連は6月15日に発足し、生活関連の16業種が自ら工夫しながら新しい方向に進んでいけるように支援しようというものです。設立後、事業仕分けでクリーニング業や理容・美容業の関係で廃止という結論が出たことに、業界が非常な緊張感を覚えていたところです。我々は、大臣や副大臣、党政調会長に陳情し、全国センターが中心であったものを県のセンターに直接補助金が行くようにしたり、効果検証という視点や国際化という視点を入れたりして予算要求し、前年度1割カットの8億3500万円の内示を受けました。この日は、このことを業界の方々に報告しました。多くの業種がある裾野の広い業界で、零細企業も多く、時代の波をかぶって厳しい状況です。国民に頼って補助金を要求するだけでなく、自ら体質改善する方向に進んで行けるよう、我々議連も努力する必要があります。

つくばエクスプレス議連
8月31日(火)

私が会長を務める「つくばエクスプレス議連」が開催されました。民主党だけの議連ですが、この日が初めての会合で、沿線の議員を始め、首都圏新都市鉄道、都市再生機構、国土交通省、さらに東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、東京都特別区など11の自治体からも参加し、約100名の大きな会合となりました。つくばエクスプレスは、開業から5年経ち順調に伸びていて、目標を1年前倒しして今年達成しています。今後の課題は、東京駅への延伸の希望が強いこと、車両を増やさなくてはならなくなってきたことです。財政が厳しい中で皆さんのいろんな意見を伺いましたが、残念ことに千葉県・茨城県と千代田区など東京都の関係者の意見が違い、東京都側は秋葉原からの延伸に反対しています。こういうことを、今後議連として解決していこうと思っています。



柏市選挙区の県議公募
8月30日(月)

来春の柏市選挙区の県議公募が8月22日締め切られ、4名の方が応募されましたが、その応募者を対象にして党員・サポーターの意見を参考にする予備選挙が本日予定されていました。しかし柏市の党員・サポーターへの通知に多くの漏れがあることが判明し、急遽延期することになりました。延期を知らずに集まられた約30人の党員・サポーターの皆さんから、現状の民主党へのご意見をきく会に切り替えさせていただき、「松崎きみあきとの対話集会」を開催させていただきました。ちょうど民主党代表選が近づいており、この問題の質疑応答になりました。
 様々な質問もありましたが、中心は小沢さんへの質問と代表選の行方、せっかく政権交代したのだから分裂せず、しっかり日本を建て直しする事をやってほしいなど、厳しいご意見が7~8人から寄せられました。中でも松崎さんはどちらにするのかという直裁な質問には、私は分裂を何としても避ける努力を今やっていること、小沢さんが総理になったら、解散が早くなるであろうという私見は述べさせてもらいました。

南アフリカ・シンガポール視察
8月22日(日)~29日(日)

8月22日から29日まで、衆議院の議院運営委員会で南アフリカとシンガポールを視察してきました。日本と南アフリカとの交流は今年で100周年になります。日本は金やレアメタルなど非常に多くの鉱物資源を輸入していると同時に、日本は南アフリカの最大の輸出国となっています。これまで衆議院とはほとんど交流がなかったので、この度議運で行ってきました。南アフリカは、飛行機で正味18時間かかる遠い国です。以前はアパルトヘイトが行なわれていましたが、現在は黒人中心の社会となっています。無血革命が起こって16年経ちますが、まだ真の民主主義への産みの苦しみを味わっている状況です。英国流に上院と下院がありますが、下院の400名の議員は全国各地から選ばれて来ています。まだまだ民主主義の初期の段階ですが、少数意見を大切にするという民主主義の原点を学ぶことができました。逆転国会の日本にも大変参考になりました。

視察後半2日間はシンガポール議会を訪問しました。シンガポールは東京都区部を少し大きくしたような小さな国で、人口は500万人弱しかいません。そのうち約75%が中国人、約15%がマレー系です。マレーシアから独立したのが45年前ですが、リー・クアンユー(李光耀)さんが建国の父で、現在86歳で内閣顧問を務めていて、その息子が首相を務めています。経済的には一人当たりのGDPは日本とほとんど変わりません。議会は一院制で84人の議員がいて小選挙区と比例区を併用しています。大統領に解散権が与えられていて、しかも与党である人民行動党が82議席を有しているため、議会についてはあまり参考にはなりません。政治が安定しており、日本とも関係が深いため、もっと日本が大事にしていかなければならない国だと感じました。

シンガポールのバイオポリスという研究拠点には政府が出資し、様々な先端技術を世界から呼び込んで、新しい研究開発を進めています。早稲田大学のバイオサイエンス研究所も3年ほど前から進出しています。研究所の研究者3,4名と会って話したところ、研究所での研究は自由で、一定のお金をかけているということでした。日本もこの分野で、世界から技術を集めることが必要ではないかと感じました。シンガポールには活気があり、新たな開発が進んでいます。半年前から始まったカジノは大衆的な大きなカジノで、私はカジノをテーマにしたカジノ議連にも所属しているので参考になりました。











鳩山友愛セミナー
8月20日(金)

昨日は、私も所属している鳩山グループの、毎年恒例の軽井沢における研修会が「鳩山友愛セミナー」として行われました。総理を辞して最初の研修会でもあり、訪中からも帰られたばかりのまだいきのいい鳩山さんであったことと、代表選が近づき、話題の小沢さんも参加というので150人以上の議員が集まる大盛会でありました。本日の講師は元外務官僚の佐藤優氏と寺脇研教授で、佐藤氏の講演は内側からの目による官僚分析で大変時期にかなうものであり、寺脇さんは「新しい公共」の最新の動きを説くもので大変面白かったです。その後の懇親会が鳩山邸で行われ、あまりの人数なので、室内から庭でのパーティーになりました。間もなくやってくる代表選の事が、深く静かな話題のようでありました。

与野党合意の政治を
8月4日(水)

ねじれ国会が始まっています。ほとんど経験の無い状況だと思います。与党が参院で過半数を持たず、法案が衆議院は通過しても参議院では通りません。さりとて以前の麻生政権時のように、衆議院で与党が3分の2の議席を持っていれば強引に法案を通すことができます。参院選の敗北で民主与党はそれも出来ず、死に体内閣になってしまいます。しかし逆に考えれば丁寧な審議を貫き、野党の意見を十分取り入れること、つまり国民のバランスの上にのった考えで法律をまとめることによって、今までに無く与野党合意の政治がより出来やすい時代を迎えることが出来、形を変えた連立政権が出来るかもしれません。それには忍耐とじっくり時間をかける寛容さが求められます。政権交代したにもかかわらず、鬱積した国民の政治不信を少しでも取り除くチャンスにするべきではないでしょうか。


新しい民主党代表
6月4日(金)

約1時間後には、新しい民主党代表が決まります。

今回の代表交代は、8ヶ月前に政権交代という最初の殻が出来た後の、次への発展のための脱皮と捉えるべきだと思います。政権交代という大きな転換を図るためには、旧来の手法やポピュリズムも必要だったのかもしれませんが、政権を動かし始めた以上、それらの問題を検討しなければ前へ進めなくなってしまいます。その中でも特に重い部分、「政治とカネ」の問題は必然的に取り除かなければならず、トップリーダーお二人は的確に判断を下して、今回の代表選となりました。

次の政権はこの8ヶ月の様々な問題点をよく学習し、鳩山さん、小沢さんが掲げたが出来なかった、戦後政治における安全保障政策の転換や政治改革を実行できる、そして国民の皆様に期待を持っていただけるような政治を実現してもらわなければなりません。

おそらく管さんが圧倒的な支持で代表に選ばれるでしょう。しかし樽床氏の決断と勇気は待望される若いリーダーを現実のカタチとし、代表戦を活発な論戦のある開かれたものとした功績は大いに讃えられるべきでしょう。恐らくですが、参院選は挽回可能な展望ある戦いに転換できるのではないでしょうか。

民主党ベトナム議連
6月3日(木)

昨日6月2日、民主党ベトナム議連の副会長として、鹿野会長や仲間と共に駐日ベトナム大使館に招かれました。グエン・フー・ビン駐日大使や公使、書記官と共に食事をしながら、ベトナム民族のたくましさやおおらかさについて話をしました。ベトナム料理もとても日本人の口に合い、美味しかったです。
今後の人口の伸びは、ちょうど日本の人口構造と逆になっており、増加し、活力に溢れています。今後日本の技術や社会作りを求めており、議連としてもしっかり取り組むべき国と深く認識しました。



鳩山首相と小沢幹事長の辞任
6月2日(水)

本日、鳩山首相が辞任されました。小沢さんと共に電撃的に辞任という両院議員総会が朝になって伝えられました。朝10時開会と共に、鳩山総理の20分の演説が始まりました。今までの反省と無念さ、そして民主党の使命を熱っぽく語られました。私を含め、ほとんどの議員は涙を禁じえない雰囲気でした。250日という短い政権になりましたが、政権交代という大きな歴史を作った意味を、今後しっかり充実させられる政権を、すみやかに再構築しなければなりません。



水防演習
5月22日(土)

我孫子市、柏市共催の利根川においての第47回の水防演習に参加しました。
両市消防団、職員中心に真剣な演習でした。先人の知恵と経験を引き継ぎながら、いつやってくるかわからない自然災害に常に備えることが必要です。特に現在の日本国民も政治も安全保障と災害危機に対して平和ボケとも言える状況にあるのが現実です。このような訓練を広く市民に知らせ、又体験させることが必要と感じました。

 
 


中東への議員外交
5月6日(木)

 今回の連休を利用して、4月30日~5月5日まで、サウジアラビアとクウェートを資源外交の一環として、民主党政権発足後最初の中東への議員外交を行いました。
 たまたまトルキスターニ駐日アラビア大使が早稲田大学の同窓生ということもあり、このところ親交があり、先月、日・サウジアラビア議員連盟が発足し、私も副会長につき、今回の事に繋がりました。
 すでに今年に入って、1月に松下経産副大臣、2月・4月に増子経産副大臣がサウジを訪問し、省エネや新エネ、投資協定、中小企業政策協力、水資源、原子力など幅広く協力推進の道は広がりつつあります。我々は、王族中心国家でもあり、王族の要人や議会関係(シューラ)の方々を中心に、トルキーファイサル殿下、マーディSABIC総裁、アブドッラー諮問評議会議長、スルタン青年福祉庁殿下、ジュレイシーリヤド商工会議所会頭、ホサイン水電力大臣、サルマン・リヤド州知事殿下、ゴサイビ経済企画大臣など、多くの会談をもちました。

 

 日・サ共に王室・皇室を尊重している国として、より緊密な関係を求めており、ややスローな日本の積極的協力を促していることがよくわかりました。これを機会に日本の得意とする技術力をさらに中東の盟主であるサウジを中心に、政・官・民、手を携えて中東に展開すべきと感じました。

 
 

 クウェートでもシェイカ、アムサール閣下や、ホラーフィ国民会議長、ナーセル首相との会談を行い、特に環境面などの技術協力、投資をお願いされました。

 

 両国ともすでに日本への中心的原油供給の国として、ますますその交流は大切になっており、中国や韓国、EUなどの激しいアプローチを受けている両国は、日本とのより深い交流を求めているこの機会を、民主党政権はしっかり受け止めるべきと強く感じました。

道あゆみさんの事務所開き
4月25日(日)

今日は、今夏に行われる参議院議員選挙で、立候補を予定している道あゆみさんが事務所開きを行いました。道あゆみさんは「民主党への厳しい批判の中にも愛を感じています。皆さんとの出会いを信じて戦います!」と声高らかに挨拶しました。弁護士で培った能力を活かし、子どもたちがのびのびと笑い、女性が活き活きとできる社会を目指したいと主張する道あゆみさんを、私も全力で支えていきたいと考えています。
 事務所開きが終わった後には、民主党千葉県第8区総支部のタウンミーティングを行いました。参加した皆様からは、今の社会に対する様々な分野でのご意見やご要望を頂き、大変活発なミーティングが行われました。


生方副幹事長更迭問題
3月21日(日)

 先週からの生方副幹事長更迭問題を考えます。
 生方氏の一連の行動、発言は確かに現在の民主党国会議員の中でも、かなりの人々の気持ちを表しています。特に三期生以上の中堅の議員に多いかもしれません。小沢幹事長は役職に綿々とする方ではなく、日本の政治の改革に命をかけてきた方です。ですから大方は幹事長自身の状勢分析に基づいて、ご自身の進退は適切な時期に決断されることと思っていたと思います。それだけ小沢さんは参議院選にかけてきたし、その勝利が自らの対応にかかっているとなれば、ご自身の判断を的確にする方と思うからです。何故このような状況になったかといえば、政府与党一元化が強く打ち出され、幹事長にある種の権限が集中し、三権分立まで考え直さなければならなくなる可能性まで予測され、皆がこの辺で今の体制の見直しをする状勢を感じ始めていました。いずれ誰かが言い出すことでありましたが、執行部の一人でもある生方氏が、副幹事長を辞して発言していれば、今回のような強権的な騒動まで至らず、もっと静かにじんわりと党内に影響を与えたと思います。今回の対応を党や各議員があやまると、決定的なダメージを皆が負う事になるかもしれません。そろそろ本気になって「政治とカネ」の問題に、全党あげて取り組む時期に来たのかもしれません。

中東諸国との友好関係
3月9日(火)

昨夜はクウェート大使館にて、アルオティビ大使とモロッコ王国のアルール大使を交えて、我々の仲間で夕食に招かれました。クウェートも有数な産油国であり、中東諸国と我が国は、より親密にする必要があり、出来立ての民主党政権は、まだ中東との関係の構築に十分な態勢は取れていません。外務大臣の招請もかなりありますが、対応が不十分であり、そこを議員外交で補うことも必要と感じました。また1月にお会いしたトルキスターニサウジアラビア大使や、2月に国会へみえたイランのラリージャニ議長も、共に日本の伝統をしっかり守りながら、経済発展と平和主義を貫く日本への信頼を寄せてくれています。地球温暖化への鳩山政権の取り組みも高く評価してくれています。これら中東諸国と今こそもっと深い友好をつくり上げることが、資源のない日本としては最重要の課題だと思います。


予算成立確定
3月2日(火)

本日鳩山民主党政権の最初の本予算が衆院を通過し、3月31日までの予算成立が確定しました。たとえ参院で否決されたとしても(今は参院も民主与党が過半数を握っている)自然成立する期限内での成立に持ち込めました。私達議運も大いに力を発揮したと喜んでいます。与党になって予算成立がこれ程に大変なのだということを改めて認識させられました。色々とご批判はあるかと思いますが、私達のマニフェストのお約束を少しでも実現し、生活第一の予算を決めることがこれほど重いのかと実感した次第です。

日本の立場
2月24日(水)

イランのラリジャニ国会議長一行(総勢38人)が横路衆議院議長の招待でお見えになられました。お迎えするのが議運理事の仕事でした。午前、議長応接室でお迎えし、イランの核開発の疑念を世界から抱かれているウラン濃縮問題を含め、日本側とディスカッションをし、夜は議長公邸で歓迎パーティを行いました。国際原子力機関(IAEA)の事務局長に日本の天野氏が就任したばかりのところで、日本の力で世界の疑惑の目を払拭させたいとの意図がはっきりしていました。日本にとって第四の原油供給国でもありますが、この際、イランへ物申す強さがあってもいいときだと思います。横路議長はかなりはっきりと被爆国日本の立場を強く打ち出しながら、そのこともはっきり仰られました。

鳩山総理と官邸で会食
2010/1/8(金)

機会があって、今年初めて鳩山総理と昼の会食をさせていただきました。昼に官邸の中で議運メンバー6名と松野官房副長官も同席し、ざっくばらんの話をさせていただきました。プライバシーがないことや少し政策の話を交え、気の許せる仲間との話で少しはゆっくりされたようです。外国人の地方参政権の話題では、ほぼ全員が慎重な対応や、せめて議員立法や党議拘束を外すべき、との話が出ました。


政権交代の実現
2010/1/1 元旦

明けましておめでとうございます。昨年はようやく選挙による政権交代が実現しました。皆様には大変お世話になりました。ようやく官僚支配の政治から、政治主導型の政治へとシフトする事ができました。これまでに自公政権が歪ませてしまったこの国のカタチ、本来の民主主義に立ち戻るためにも、昨年の「事業仕分け」に象徴されるような、国民に解かる形での政治を行っていかなければなりません。その為には、与党となった今こそ襟を正し、国民の皆様お一人お一人に夢と希望を持って頂けるよう、明確な財政対策、雇用対策を打ち出して参ります。
 与党になってまだ4ヶ月。明確な結論や政策の裏づけを出すにはまだまだ時間が必要です。しかし、今年こそ希望の持てる国に作り変えるチャンスの年であることには間違いありません。そのためにも国民の皆様のお力をお借りして新たな原動力として参ります。
 私たちはまず官僚の支配政治から、現在の生活と未来の安心社会を作り出す国民主役の政治を作ります。「この国に生まれて良かった。」そう思える国造りを行ってまいりますので、なにとぞご支援下さいます様、改めてお願い申し上げます。

 
衆議院議員 松崎きみあき
TEL:04-7163-0875  FAX:04-7163-2740  Mail:kimiaki@olive.ocn.ne.jp

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